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共同募金会における出納業務適正実施のための全国緊急一斉点検について

2026年07月28日

 令和8年6月14日に発表された北海道共同募金会における使途不明金事案を受けて、中央共同募金会では、再発防止に向けた各都道府県共同募金会における出納業務に関する内部牽制体制の実態把握等を目的に、各都道府県共同募金会を対象とした「共同募金会における出納業務適正実施のための全国緊急一斉点検」を実施し、その結果をホームページにて公表しました。

 この全国緊急一斉点検は、必要な項目に関して取引金融機関や市町村共同募金委員会に確認し点検を行ったもので、本会会長及び監事が内容を確認し、署名捺印の上提出したものであり、本会の回答につきましては、改善が必要とされた項目は無かったことを御報告いたします

 なお、今後も、中央共同募金会では、再発防止に向けた検討の場を設けるとともに、今後の更なる点検・チェックのあり方などを含めた再発防止策をとりまとめることとしています。

 【全国緊急一斉点検における主な点検項目】

 ① 一人で支出・入金ができない体制であるか

 ② 金融機関の口座が適正に管理されているか(簿外口座がないか)

 ③ 預金額や取引内容を適正に把握しているか

 ④ 金融機関から不正な借り入れがないか


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